Android版X(旧Twitter)で、自分の投稿に「いいね」したユーザーを確認できない深刻な不具合が発生しています。ユーザーからは、「自分のポストに誰がいいねしているかわからない」との声が上がっています。この問題はAndroid版Xでのみ起こっており、ブラウザ版やiOS版では影響を受けていません。当記事では、この不具合の原因と対処法をご紹介します。
- Android版Xで自分への「いいね」を確認できない不具合が発生している。
- この不具合はAndroid版Xでのみ発生しており、ブラウザ版XやiOS版Xでは問題ない。
- 同時に、「いいね」を非公開にする仕様変更も行われており、この影響が考えられる。
- Android版Xユーザーは、ブラウザ版Xからエンゲージメントを確認する必要がある。
- X(旧Twitter)では、「あなたのモテ度診断」スパムにも注意が必要。
【Android版X(旧Twitter)】自分にいいねした人を確認できない不具合の詳細と対処
自分の投稿に「いいね」したユーザーが確認できない不具合
2024年6月13日頃から、Android版X(旧Twitter)で自分が投稿したポストの「いいね」をタップしても、いいねをしたユーザーの一覧が表示されない不具合が発生しています。多くのユーザーから「自分へのいいねが見れない」「自分のポストに誰がいいねしているかわからない」といった声が寄せられています。
不具合はAndroid版Xでのみ発生している
この問題はAndroid版Xでのみ発生しており、ブラウザ版XやiOS版Xでは、誰が自分にいいねをしたのかを確認することができます。同時期に「いいね」を非公開にする仕様変更が行われたため、この影響が原因と考えられています。
Android版Xでの対処方法
Android版Xを使用している場合、自分が投稿したポストに対するいいねを確認するには、ブラウザ版Xからエンゲージメントを表示する必要があります。以下の手順で行うことができます:
- Google Chrome などのブラウザアプリでブラウザ版Xにアクセスする
- Android版Xで使用しているアカウントでログインする
- 自分が投稿したポストのメニュー（…）をタップする
- ポストのエンゲージメントを表示をタップする
- いいねタブをタップする
この方法を使えば、Android版Xでも自分の投稿に対するいいねを確認することができます。Xが問題に対処するまでの間は、ブラウザ版Xを活用しましょう。
【Android版X(旧Twitter)】その他の不具合と対処方法
「あなたのモテ度診断」スパムに注意
X(旧Twitter)では、「あなたのモテ度診断」のようなスパム投稿に注意が必要です。このようなアプリを連携すると、個人情報が悪用される可能性があるため、連携アプリの解除が重要です。
プロフィールや広告からの移動に問題
Android版Xでは、プロフィールページや広告から他の機能に移動できない問題も報告されています。ブロックや広告非表示の設定も十分にできない状況です。
タイムラインや会話からの操作に課題
Android版Xユーザーは、タイムラインや会話画面からブロックやミュートの操作ができないといった課題にも直面しています。
動画広告の自動再生と音量
Android版Xでは、動画広告が自動再生されたり、音声が再生されるといった問題も発生しています。ユーザーの体験を損なう可能性があるため、早期の対応が期待されます。
以上のように、Android版Xでは様々な不具合が確認されており、ユーザーの利便性が損なわれています。Xは速やかに問題解決に取り組む必要があります。
Xの「いいね」機能の不具合は非常に悩ましい問題だと思います。ユーザーにとって自分の投稿に対する反応を把握することは重要ですが、この不具合によりそれが不可能になっているのは非常に残念です。ブラウザ版からエンゲージメントを確認する手順を踏まなければならないのも手間がかかり、利便性が損なわれていると感じます。一刻も早い修正が望まれますが、その際にはセキュリティやプライバシーにも十分に配慮してほしいと思います。Xの運営には、ユーザーの不満に真摯に向き合い、丁寧な対応をしてもらいたいです。
よくある質問Q&A：「AndroidのX(旧Twitter)でいいねした人を確認できない不具合」
Q: Android版X(旧Twitter)の不具合の原因は何ですか？ A:
同日から「いいね」を非公開にする仕様変更が展開されており、この影響による不具合の可能性が考えられます。
Q: この不具合はAndroid版X(旧Twitter)でのみ発生しているのでしょうか？ A:
この不具合はAndroid版X(旧Twitter)でのみ発生しているようです。ブラウザ版XやiOS版Xでは、誰が自分にいいねをしたのか確認できるため、この問題はAndroid版X(旧Twitter)でのみ発生しています。
Q: Android版X(旧Twitter)でいいね欄を確認するには、どのように対処すべきでしょうか？ A:
Android版X(旧Twitter)を使用しており、自分が投稿したポストに対して、誰がいいねをしたのか確認したい場合は、X(旧Twitter)が問題に対処するまでの間は、ブラウザ版X(旧Twitter)からエンゲージメントを確認する必要があります。
みんなの感想：「AndroidのX(旧Twitter)でいいねした人を確認できない不具合」 5chコメント1: 早く直せよ、自分に「いいね」してくれた人が見れないんて異常だわ
いやいやいや、X(旧Twitter)はどうなってんだよ。自分の投稿に誰がいいねしてくれたかなんて基本的な機能が使えないって、ユーザー離れが加速しそうだな。早急に対応しないと、完全にシロアリみたいに衰退していくことになるだろう。
5chコメント2: で、なんでAndroidだけこの不具合なんだ?
これってAndroidユーザーいじめってことか?いいね機能がAndroid限定で使えなくなるなんて、ユーザー差別以外の何物でもないぞ。iOS版は問題ないってことは、明らかに意図的にAndroidを切り捨てようとしているんじゃないのか?X(旧Twitter)はAndroid対応なくしちゃえばいいんじゃないの?
5chコメント3: ブラウザ版から確認するってどうなの?
スマホアプリで不便なことがあったら、わざわざブラウザから確認するってのは現代人にはメチャクチャストレスだぞ。X(旧Twitter)はモバイルユーザーを舐めすぎだろ。せっかくスマホアプリがあるのに、そこから使えないなんて当然ユーザーは激怒するわ。早急な対応を望む。
5chコメント4: いいね機能なんて要らないって思う人もいるかも
別に自分のポストにいいねされてもどうでもいいって人もいるかもしれないな。いいね機能自体がいらないって意見もあると思う。むしろこの不具合で逆に良かったって人もいるんじゃないか?ただ、そういうマイノリティを除けば、やはり大半のユーザーは自分に誰がいいねしてくれたか知りたいと思っているだろうな。
5chコメント5: 「いいね」の意味ってなんだったっけ?
まあ、正直「いいね」機能って本当に意味あるのかよくわからんよな。Xでは人気を稼ぐために必死にいいねを集めるユーザーが多すぎて、本来の意味が薄れているって感じがする。むしろ、この不具合で「いいね」の重要性が薄れるかもしれないし、Xにとっても良い機会かもしれないな。
5chコメント6: こういう不具合続出で、Xはもう終わりだろ
この不具合はほんの一例にすぎないだろ。Xは最近、ありとあらゆる不具合が続発していて、もはや信用できないレベルだぞ。こんな状態で果たして利用者は増えると思うか?むしろ減り続けるんじゃないか?Xはサービス終了まであとしばらくって感じがするわ。
5chコメント7: これはユーザー視点で考えればいい対応だと思う
ブラウザ版から確認する方法を提示しているのは、ユーザーの視点に立って考えているって感じがする。確かにスマホアプリで使えないのはストレスだが、それでも何らかの代替手段を用意しているってのは良心的だと思う。もちろん早期の修正が望ましいが、この対応は悪くないんじゃないか。
5chコメント8: いいね機能なんて本当に必要なのか?
いいね機能って、本当に必要なのかね?別に無くてもサービスは成り立つだろう。むしろ、この不具合で逆に良いメッセージが送れるかもしれないぞ。ユーザーがいいねに縛られすぎているのを改善する良いチャンスかもしれない。Xにとっては、いいね機能なんて捨ててしまえばいいんじゃないか。
5chコメント9: AndroidユーザーはX(旧Twitter)から離れていくかもな
この不具合はAndroid限定っていうのが問題だよな。AndroidユーザーはX(旧Twitter)から離れていくんじゃないか?iOS版は問題ないってことは、明らかにAndroidを切り捨てる気だろ。Xはこのままではすっかりユーザー離れが加速するだろう。Androidユーザーをしっかりと大切にしないと、完全に終わりを告げることになるぞ。
5chコメント10: いいね機能なくしちゃえばいいんじゃない?
正直、いいね機能なんて完全になくした方がいいんじゃないかな?この不具合を機に、Xはいいね機能そのものを撤廃することを検討しても良いと思う。ユーザーはそこまでいいね機能にこだわっていないだろうし、むしろ不要だと感じている人のが多いかもしれない。Xにとっては、いいね機能を無くすことが一番いいんじゃないか。